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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年03月27日

V-Liteレプリカ 黒バージョン

はいこんにちは!
ネタが無いですよ!
先日紹介したGas社のG18Cはもう入れない!なんて
書いて置きながらまた入荷しましたよ。
今度は完璧作動する…。先日のはハズレ個体だった
ようですな。
自分用に買ったのだが…、どうしようかな。

さて本日はV-Liteの黒が届いたのでご紹介しましょう!



ちょっとピンボケかな…。
まあベースが黒いだけで特に機能に変わりはありません。



夜間のマーカーなどに最適ですな。点滅もしますし。
個人的にはアースカラーの方が好きかなw  


Posted by たっか  at 12:47Comments(0)中華製品

2012年03月24日

中華グロックカービンインドアスペシャル(私物)

はいコンニチハ!
さて本日は私物のインドアカスタムをご紹介!
まあ以前に何回か紹介している中華グロックカービンです。
それに、ようやく全ての装備を付け終わったのでコチラ↓



いかつくゴテゴテ付けました!厨房カスタムのニオイがしますネwww
実は本体に付くグロックがまだ選定中なんですが、一応暫定と
いうことで新発売されたばかりのWE G18C GEN4をチョイス!
KSCのG18Cと迷っているんですよ。リコイルはKSCの方が
好きなので。



そしてマガジンはこれまた新発売のStark arms製50連!バルブ
がWEやKJと同じなので、タニコバの交換バルブを付けるだけ
で国内仕様にできるんですよ。



この荒々しい加工痕!サンダーを使えよ、という突っ込みが
あると思いますww
でも車庫の大荷物の中から探してくるのが面倒だったんです。
ニッパーで切りました。金属だから大変でしたよ…。
以前も書きましたが、このカービンキット、G17にしか対応
してないんですよ。だからセレクターが入る部分を切らないと
いけないんです。



そしてAABB製のT-1ダットサイト。コレに若干問題があって。
どうもこのグロックカービンのトップレールと相性が悪い
らしく、隙間ができてぐらつくんです。他の銃のレールで
試したら、ちゃんと固定されたんですが。そのうち何か
挟み込んで固定するしかないですな。



T-1の後ろに付くのは、これまた以前から紹介していた
コーナーショット用の物体「タクティカルサイト」。
何がタクティカルなのかよくわかりませんがw
とりあえず格好いいかな、と付けましたw



どーです、カッコいいでしょうwww
これで今年のインドアに行きますぞー。でももう屋外
のシーズンだよな…。

  


Posted by たっか  at 11:45Comments(2)中華製品

2012年03月21日

WE G18C GEN4。

はいどーも。
ようやく入荷しましたよ!
グロック18Cの第4世代フレームをモデルアップした、
WEのグロック18C。
これでーす



はい、パッとみただけでわかりますね。グリップが違う。
マグキャッチも大型化されています。



最大のウリがこれ。グリップの後ろ側を交換して太さを
調整できる!



でもこれ、よく見たらPX4みたく完全に交換ではなくて、
ノーマルのグリップに被せる方式ですな。



刻印はWEなので実銃とは違う。



外観は非常に作りがよく、マルイと同等でしょう。中華
とは思えない美しい仕上がり。



マガジンは通常のWEグロックと同じでマルイ形状。
ちなみに高圧仕様だが、セミで5~6発撃つくらいのガスは
入る。



作動もバッチシ!…まあマルイG18Cよりはブローバック
スピードが遅いですな。これはそのままスライドの重さ
だろうし。



比較的安いし、これは買いですな!

今、これをグロックカービンに組めないか思案中。  


Posted by たっか  at 12:49Comments(2)中華製品

2012年03月20日

ついに完成!今年のエアコキ戦はもらった(嘘

はいどーも。
国際小包が遅れてましてね。GEN4はまだ届いてません。
とゆーわけで繋ぎにコレ!
前にも何度か紹介してますね。アタクシのエアコキ決戦用
兵器ですよ!



どうですか!…え?何だかわからない?じゃあストックを
展開して、と…。



てれててっててー!(SE)ナイツPDW~。
え?小芝居はいい?はい、ごもっともですね。

まあアレですよ。前から持ってたBISONのPDWに、ごてごて
装備を付けてみたってだけですよ。
まずAN-PEQ15。DBOYSやAEGの電動PDWだと必ずPEQが
付いてますから、これにも付けてみたわけ。
軽さ前提のエアコキなので、中身は入ってないです。リポ
バッテリーボックスです。飾りですねw



次にホロサイト556。当然中華もののパチモンです。一応
ドットは赤と緑で切り替えできる。
レンズカバーも付いて、被弾対策バッチリです。



さらに次はフォアグリップ。これ、一応マグプルのエアガン用
本物です。本体を含め、この中で一番高価なモノですw
トップレールには出所不明のフリップアップサイト。



そして最後にこれまたメーカー不明の1ポイントスリング。
装備品にマルチカムは持って無いのになぜかチョイスw



これで厚田のエアガン戦や豊滝のセミオート戦に殴りこむ
という寸法よ!
割と直線弾道で命中精度もいいから、マルイのエアコキ
ライフルシリーズ(M16とか)くらいには使えるはずだ。

オープン戦が待ち遠しいであります、隊長!  


Posted by たっか  at 14:15Comments(1)中華製品

2012年03月19日

中華G18C。

はいどーも!
最近サバゲしてないから体がなまっていかんね。だるい。
でもサバゲしようにもメインウエポン不在なのでやりよう
が無いのであった。来月、RPKを入れる予定。

さて。本日は台湾Stark arms製グロック18C。
先日銀色の三角箱のグロックを紹介しましたが、こちらは
刻印入りで箱が四角。なんだったんだあの三角箱は…?
これですよー↓



画質が多少荒いのは勘弁してくだちい。いつもとは違う
カメラで撮ったんです。



そしてこのモデルも予備アウターバレルとマグバンパーが
付いています。



前回は無刻印+メーカー刻印だったのが、このモデルでは
完全再現!





作動もバッチシでマルイ並みのクォリティですよ最早。
もちろんマガジンは高圧仕様ですが、注入バルブがWEや
KJと同じ規格なんですよ、ありがたいことに。
タニコバの交換バルブで日本仕様に早変わり!

ロングマガジンもリリースされてます。



当然これにもマグバンパー付き。

肝心のお値段ですがね…、現地価格では7000円台。でも
それに送料やら関税やら付いてくるから、実際の店売り
価格は14000円台でしょうね。
ロングマグだけでも、と思うかもしれないけど、これまた
マルイと比べて1割程度しか安くならないすよ。現地価格
自体は2600円程度なんだけど、バルブ換えたり送料
かかったりと何だかんだかかりますからねえ。



まあ中華としては高いけど、それなりに魅力ある製品
だとは思いますよ。
WEのG18Cの方が安いけど、あれは刻印違うから。
GEN4となればまた違った評価になるだろうし。


さて本日はこの作業。↓


久しぶりに入ったコイツを、分解して再調整しますw  


Posted by たっか  at 12:45Comments(0)中華製品

2012年03月14日

中華的クイックローダーマガジン。

はい久しぶり!何となく放置してました。
たまに何も書きたくないときってあるよね…w

その間にもいろいろな中華製品が入荷していました!
今日はコレ!
AK74ベークライトマガジン。



何の変哲も無い74マグですよね、見た目は。
この製品はL&Gというメーカーから発売されています。



多弾マガジンなんですが…



底面にゼンマイが無い!?
実はこれはリザーブタンク式なんです、なんてオチでは
無い。
画期的というか、よく気付いたね的なギミックが。



底面のフタがパカッと開いて、



この丸いボッチを、



部屋の電灯の紐よろしくギュイッと引っ張る。
すると一瞬でゼンマイが巻き上げられ、弾が給弾される
という仕組みなわけだぁ。

まあゼンマイを巻くのが面倒、もしくは指が疲れる、または
中華製のグルグルハンドルを使うのは嫌だ、と言う人向き
のマガジンですな。
でもこれ、紐が切れたら大惨事ですな…www

次回は刻印入りのG18Cでも紹介しようかねぇ…。  


Posted by たっか  at 13:34Comments(0)中華製品

2012年03月03日

中華HK45コンパクトだって言うから…

はいこんにちは!
題名詐欺って言わないでね!ホントなんだから!

先日、台湾のSTTIというメーカーのエアコキを買ったんですよ、
向こうから通販で。
その商品説明には間違いなく「HK45コンパクト」って書いて
あったすよ。
よく画像も見ないで速攻ポチッたわけです。
来たのがコレ。



むぅっ。私の目にはUSPの小さい版に見えるのだが。
しかも箱に日本語で注意書きがしてある。
もしかして輸入されてないか、コレ?



調べてみると、SⅡSのUSPコンパクトにそっくりだ。
というか違いは箱と刻印のあるなしだけだ。
マガジン形状も重さも同じ。

しかし違う所も発見した。それは初速だ。
SⅡS版は50m/s前後あるのに対し、このモデルは35m/sしか
無いのだ。箱には18禁と書いてあるのに、実際には10禁パワー。
たぶんこれはSⅡSのOEM元に違いない。



SⅡSのエアガンに共通することだが、重い。エアコキにしては
超重い。550gもある。その内マガジンだけで200g弱。ポート
が開かないがスライドストップはかかるという中途半端であるが
割と気に入った。USPにこんなモデルがあるかどうかは別にして。

同じSTTI製のヘヴィーウェイトエアコキシリーズにはM92FやP226、
グロック17もある。そのうち買おうっと。  


Posted by たっか  at 13:19Comments(0)中華製品

2012年03月02日

中華ソーコムMK23

おはようございまーす。
今日は早起きできたので朝からエアガンブログw

昨日、遅れていた荷物がどーんと届きました。
その中から一つ。

これでーす↓


ソーコムですよ!
固定スライドガスガン。当然マ○イコピーですね。
しかし本家の欠点である玩具っぽいところまで忠実に
再現するとは。
デコッキングレバーがモールドだとか、サイトが固定
とか。



しかし見て解るとおり本家とは決定的な差があります。
ひとつはライトモジュールが付属していないこと。
もうひとつは、サイレンサーがプラ製で減音機能を
有していないこと。



でもこのサイレンサー、ある特徴があって。



中にアルミバレルが仕込まれているんですよ!
マズルの根元までしっかりねじ込むと、ロング
バレルの完成!
サイレンサーを付けない状態で初速は75m/sなのが
装着状態では92m/sと完全にパワーアップ!
ギリギリパワーですごいっすよw
夏場で気温が高ければ規制超えるかもですな。
まあそれは本家ソーコムでもままあることですがw

飛距離と命中精度は試せていません。ロングバレルで
果たして命中精度は向上しているのか?
気になるところではありますが、まあ中華だからなーw  


Posted by たっか  at 08:52Comments(5)中華製品